2016年4月24日日曜日

台北から羽田に戻る前に台湾ドルが大きく残ったらまた両替

台北から羽田に戻る前に台湾ドルがたくさん残ったらまた両替えです。
手数料が100NT$かかりますのでお金に余裕がありまた来る予定があるのであればそのまま持ち帰ってはどうでしょうか。私の場合は、ある程度の金額であることとと両替することにしました。

台湾金額   6,955NT$  (6955 * 0.30240)
日本円    23,000円
RATE      0.30240
手数料        30NT$

受取金額   23,000円


だいたい台湾で27,000円ぐらい使ったようです。お土産代が1万円近く使いましたので実質は食費込みで17,000円くらいだったようです。もっと贅沢してもいいのかもしれませんね。

羽田より松山空港(台北)に着いたらまずは両替

羽田より松山空港(台北)に着いたらまずは両替ですね。
空港に銀行の窓口が2つぐらいあるので日本円をニュー台湾ドルに両替するために窓口で依頼します。日本語でも英語でも通じるようでした。
一応英語で話してみました。私の場合は「Please Exchange」だったかな。 

日本円 5万円
RATE    0.28980
台湾金額   14,490NT$  (50,000 * 0.28980)
手数料          30NT$
受取金額   14,460NT$



台北 永康街高記(ヨンカンチエカオチー)で小籠包を食べよう

MRT東門(トンメン)駅5番出口から歩いて1~2分ぐらいにある永康街高記で食べました。
永康街高記(ヨンカンチエカオチー)は、永康街(ヨンカンチエ)で最も古い小籠包の有名店です。
すぐ近くの鼎泰豊(ティンタイフォン)にすごい行列が並んでいたのでスルーしてこちらへきました。
20分まちですと告げられなんとか待ちましたよー。








醤油を入れてタレを作ります。醤油投入前です。






そうだ、国立故宮博物院(台北)に行こう!

そうだ、国立故宮博物院に行こう!ということで行ってみました。





士林駅からタクシーで120元(約400円)ぐらいで20分ぐらいで着きます。
博物院巡りは1時間くらいで飽きてしまいました。「天下為行」とは、天下は為政者のものではなく国民のものという孫文が好んだ言葉だったようです。

台北初日は中正紀念堂へ

台北初日は中正紀念堂へ行ってきました。
中正紀念堂の「中正」とは蒋介石の本名です。蒋介石を讃えて創建したそうで国民の広場です。












台北で飲むコカ・コーラです。

裏は漢字表記でした。

台北でMRTを使いこなす|悠々カード(EASY CARD)

台北でMRTやバスを使いこなすには悠々カード(EASY CARD)が必須となるかと思います。
コンビニ(セブン-イレブン、ファミリーマート、ハイライフ、OK便利店)でも使えるほか台湾国鉄、平渓線でも一部使えるようですで日本のPASMOやSUICAにあたるもののようです。
MRTは、20%の割引きが受けらるのでかなりメリットはあるかと思います。

買い方は、販売機で買えるようですが松山空港で少し戸惑っていたら駅員の女性に手伝ってもらいました。




ガイドブックなどには100元単位でチャージと書いてたりしますが駅によっては小銭を1元からチャージできる機械もあるのでなるべくチャージ金額を残さないようにした方がよいかと思います。
まぁ次回もと考えている方は、あまり考えなくてもよいのかもしれませんが。

悠々カードのほかにMRTが1日乗り放題の1日票が150元で買えるほか基本となる片道切符の単程票(トークン)というのがあります。回数をあまり使わない場合は、切符(トークン)を利用するのがよいです。


払い戻しをするには利用して3カ月未満または利用回数が5回未満の場合、手数料が20元かかるようです。私の場合、記念にもって帰りました。



5つの路線があり東京の都心などで地下鉄に慣れている方であれば大した問題ではないのかもしれません。

台北 鼎泰豊(ティンタイフォン)で小籠包を食べよう

鼎泰豊(ティンタイフォン)は、日本や他の国にも店舗があるち超有名店です。
しかも小籠包(シャオロンパオ)は値段も手ごろとあって台北に行ったらまずは行ってみたいお店でしょう。

私が行ったのはMRT東門(トンメン)駅5番出口から歩いて1~2分ぐらいにある永康街の店舗に行きました。いつもはだいたい30分待ちは当たり前のようでしたが私は平日の11時ぐらいに行ったため特に待つことはなく入ってすぐ注文できました。








この店舗は日本語のできるスタッフがたくさんいるので1人でもあまり困ることはないでしょう。
私も困ることもなく注文もお支払いも問題ありませんでした。



小籠包は、5or10個か個数が選べますので種類をたくさん食べたい方は5個のものを選んだほうがよいようです。









小籠包とエビ入り蒸し肉餃子とワンタン麺を注文しました。
サービス料が10%取られるようで合計396元なので日本円で1300円ぐらいでしょうか。

台湾のお土産パイナップルケーキ

先日旅行に行った時に買ってきた台湾のお土産パイナップルケーキをご紹介します。
フォーリンスウと読むようです。
松山空港の新東陽で購入しました。

お店のおばちゃんが3箱以上買うと10%引きにしてくれるというので9箱買いました。
1箱10個入で360元(値引き後)でトータル3,240元でした。
食感は、カロリーメイトに似てますが中に入っているパイナップルの果肉が唾液を呼び起こしておいしさを再確認させてくれます。





2016年4月16日土曜日

中華航空(CHINA AIRLINES)で台北に行く際の予約等について



2016年4月8日から2016年4月11日まで台北に旅行に行きました。
その際にいくつか書き残しておこうと思います。

中華航空で台湾に行く場合はモバイルアプリでチェックインができるため早朝や時間がない場合でも40分ぐらい前まで空港に行けば間に合います。


朝の7時ぐらいの出航だったのですが前の日に五反田のカプセルホテルに久しぶりに泊まったのですがいびきがすごい人がいてあまり寝れませんでした。(笑

私の場合は、あらかじめ予約サイトで予約が完了していましたのでまずはアプリをインストールしましょう。


アイフォン、アンドロイド用で用意されているので事前にインストールしておきます。












予約番号、アルファベットの姓、名を入力してください。
パスポートの番号を入力する必要がありますので入力してください。




チェックイン完了しました。搭乗手続きが簡単に終わりほっとしました。